知的財産権業務関連の訴訟代理


北京魏啓学法律事務所は、知的財産権業務を主な業務とし、知的財産権に対するプロとしての位置づけ及び北京林達劉知識産権代理事務所との密接な提携関係により、知的財産権関連の訴訟業務の取り扱う条件に恵まれ、調査、証拠収集から特許権侵害紛争訴訟及びそれに伴う無効審判、行政訴訟などの全面的なサービスを提供できます。

弊所は設立以来これまでに、国内外のクライアントを代理して、百件に及ぶ知的財産権に係る侵害紛争訴訟や数百件の知的財産権に係る行政訴訟を取扱ってきました。その分野は、特許、商標、著作権、コンピューターソフトウェア、営業秘密、不正競争などの知的財産権の各方面にわたっています。

弊所が取り扱ってきた権利侵害事件は広範な地域に及び、北京、上海、広東、浙江、江蘇、山東、江西、河南、安徽、広西、吉林などの地域での訴訟経験を有しています。
弊所が処理した事件には、技術的又は法的な争点が複雑で難易度の高い事件も多く含まれ、弊所が代理した意匠権侵害紛争事件2件は、それぞれ最高裁判所より2016年中国知的財産権司法保護10大案例と2011年中国知的財産権司法保護50大典型的案例に選出されました。


  • 代表案例
  • 株式会社ブリヂストンと公牛社との意匠権侵害紛争事件
 当該事件は公知意匠の抗弁の法律適用に係る。弊所は原告であるブリヂストンを代理し、一審、二審段階において、裁判所は公知意匠の抗弁が成立すると認定しました。それに対して当方は、最高裁判所に再審申立を申請し、再審を経て、最高裁判所は、一、二審の判決を取消し、公知意匠の抗弁が成立しない、権利侵害になると認定し、且つ当方が請求した30万元の損害賠償金を全額支持し、金型の廃棄などの多くの訴訟請求も認めてくれました。本事件は、最高等裁判所より2011年中国知的財産権司法保護50大典型的事例に選出されました。

  • パナソニック株式会社と金稲社との意匠権侵害纠纷事件
弊所は原告であるパナソニックを代理し、被告の2種類の製品に対して、意匠権侵害紛争訴訟を提起し、損害賠償金300万元及び合理的支出20万元を請求しました。一審と二審裁判所とも被告の行為は権利侵害であると認定し、当方の320万元の賠償請求を全額支持してくれました。本事件は、それぞれ北京市高等裁判所より2016年度北京市裁判所知的財産権保護10大典型的事例、最高裁判所より2016年中国裁判所10大知的財産権事件に選出されました。
 
より多くの事例内容については「典型的事例欄」をご参照ください
 


知的財産権業務関連の非訟業務

北京魏啓学法律事務所は、知的財産権業務を中心とし、訴訟代理の以外に、毎年数百件の非訟業務を取扱っています。業務の種類が多様であり、主に以下のような業務があります。
  • 特許、商標出願
  • 特許、商標、著作権、不正競争案件の行政摘発
  • 企業の特許、技術、商標、著作権などの知的財産権に係る権利の譲渡、ライセンス(取引対象の確定、交渉、契約書の締結、必要な登記手続きなどを含む)
  • 企業職務発明、営業秘密保護などの会社規則制度の作成、チェック
  • 知的財産権に係る契約書の作成、チェック
  • 知的財産権に係る法律文書の翻訳(中、日、英)
  • 証拠保全などの各種の公証の代理
  • 税関登録、税関摘発
  • 作品の著作権登録、コンピューターソフトウェアの著作権登録
  • ドメイン名の登録、管理、ドメイン名紛争の処理
  • 知的財産権に係る業務研修
  • 知的財産権に係る法律意見と法律アドバイスの提供
  • 知的財産権に係るその他の業務